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1月, 2014の投稿を表示しています

資本が好き勝手に雇用する社会

われわれは、どんな社会を目指すのか。 大枠もなく、進めて未来はあるのか。 人は社会においてどのように処遇されるべきなのか。 資本は驚くほどに無計画である。 国家政治や地方政治が資本に占有されれば公的な性格は形式的に残るだけとなり、現実はそうなってしまっているのではないか。

大資本優先はいつから始まったのか

自然環境は幸福の源泉である。 自然は、人に生きる意欲をあたえてくれる。 人は、自然の豊かな実りで生かされる。 そんな、自然の近くに生きていたい、 川に流れる水は、命を育み、利用され生活を助ける。 住居はそんな、自然の中にあり、幸福の時間を享受しながら生活したい。

我欲競争に巻き込まれた人類

土地の奪い合い、権力の奪い合い、 地球という共有財産を共有するのに、 我慢できない種類の人間がいる。 勝手に独占に動き、独占にせいこうしたら、傭兵をつけて、政治権力の結託し、民主主義を破壊し、ヤクザレベルの社会を作り出してしまう。 多くの人間の幸福を蹂躙する。 人を見ると、どうせこいつもという先入観が湧き上がる。 くだらないスパイラルから解放されたいものだ。

進む公立学校の資本家支配

公立には、管理職に追随する勢力と、小泉以来、かなり弱ってはいるが、教育の本分をモットーとする勢力に二分され、どっちつかずが多数いる。 追随勢力は、策を弄して法律違反をおかし、学校の荒廃を招いている。

市場とは資本家のこと。

市場の評価だのと、日産の社員がテレビでいっていた。 隠して話す価値もないくらい、くだらない。 市場信仰とは、資本家支配の信仰である。 格差を拡大し、多くの民衆が隷属のやかで人権を侵害されて当たり前という思考だ。 大企業はそんな奴が取り仕切る。 ネイションを再生し、民衆支配を達しなければ、日本の未来はない。

評価なんかくそくらえ

どこの職業も、奴隷化が進行し、 ほとんどの民衆は、隷属的体質が骨まで浸透している。 評価は、高級官僚を頂点とし、末端まで行き届く。 日本は強度の警察国家である。 まともかどうかは、民衆一人一人の判断が決めることではないのか。 管理者は上にどこまでも連なる。 評価を気にして、行動を決めることを大人はやめなければいけない。 すぐにを

政府の無策

当たり前にある、日本の景色、道路、建物。 現代の姿は、本当に情けない。 大切なものを定義することから、始めなければ主張はできない。 学生は、奴隷のなかで競い合うことをしいられ、絶望している。 政府の無策はなぜおこるのか。 日本の良さを日本人が知らなさすぎる。

資本は大地にはなりえず

人間の生活を可能とする源泉はなにか。 人間は資源を使い、消費して生活する。使った資源は減少する。 人間の体は、何からできているのか。 維持のために、いかなる物や精神を活用しているのか。 資本である、貨幣ストックは何を可能としまた、限界を持つのか。 資本が人間の神になろうとして、失敗している。当然の成り行きだと思う。 貨幣ストックの所有者は、いかなる行動をとるべきか。

日本の農業

IOS アプリには、TPPを先取りした、 内容の、農業アプリがでている。 ヘイデイなどは、それだろう。 また、アグリビジネスという形で、 日本にとっては新種の経営を拡散するレクチャーもやっている。 背後には、外資が控え、その、手先として生産活動をする方向を作っている。

総合資源エネルギー調査会基本政策分科会 2014年1月4日(土)

●原発のコストについて、コスト等検証委で十分議論されている。不確実   性はもちろんあるが、 原子力は相対的に安い という結果が出ている。 ● 原発を無くすべきという主張をしている委員は、エネルギーセキュリテ   ィヘの影響をどう考えているのか。 地球温暖化については、原子力がな   い場合の目標をCOP19に提出したが相当批判を受けた。 経済影響も無   視できない。一家の大黒柱の仕事が無くなったらどうなるのか。 2013年12月 エネルギー基本計画に対する意見(とりまとめ)

公務員勤務の分割とワークシェア

🔵公務員資格の分割  時間勤務で雇用保障 🔵生活基礎給与は、国民全員に何らかの形で給付 🔵公務員の他職種への勤務可能に 事務次官廃止 🔵官や次官という、神がかりの名称は全て廃止 🔵受験の廃止、全入にし、退学規定の強化 🔵生涯学習制度の実効性確保、勤務とのバランス 🔵奴隷雇用の厳罰化、残業規定無視は経営者の交代、 🔵家庭を全ての日本人の生活の基盤とする。家庭の復活 🔵憲法の幸福追求権の大幅な強化 🔵医療、教育、福祉への優先的な予算配分規定策定 🔵外交教育の開発 🔵主権者教育の開発 🔵警察、司法制度への主権者からのチェック体制の開発 🔵貨幣教育の開発、貨幣の創出、中央銀行の仕組みは全員が理解していることが望ましい。 🔵大資本優遇から、経済活動の主役を🔵中小の規模の事業者への大胆なシフト 🔵公害教育の開発 🔵土壌教育の開発 🔵日本の景観の回復 🔵アスファルトやガードレールの限定設置 🔵高層建築物の建設許可地域限定 まだまだある。

議員の人間性

簡単に人格は磨かれない。 人は、どこで成長するのだろうか。 どのような経験でわかっていくのだろうか。 議員に任せられない。

如何に余裕を持って生活するか

如何に余裕を持って生活するかが、 幸福ではないか。 働けど全部取り上げられ、 それから、一定額の給付を受ける。 信用なき、国家制度にお任せで。 どう、幸せになれというのか。 幸福に敏感でなければ。

自分の命が人質に

自分の命が人質に取られて、 一定の仕事をしたら、生きていける。 そんな仕組みはおかしいと思う。

ファシズムの概念が理解できない 2014年1月2日(木)

ファシズム - Wikipedia ファシズム(英: fascism、伊: fascismo)は、イタリアのムッソリーニと国家ファシスト党(以下ファシスト党)が提唱した思想や政治運動、および1922年から1942年までの政権獲得時に行った実践や体制の総称である[1][2][3]。広義にはドイツのナチズムなど他国の類似の思想・運動・体制も含めて「ファシズム」と呼ばれる場合も多いが、その範囲は多数の議論がある(詳細は用語、定義等を参照)。 あいまいなレッテルだ。 アメリカがよくやる手法だ。 ファシスト党 - Wikipedia 国家ファシスト党(こっかファシストとう、イタリア語: Partito Nazionale Fascista、PNF)は、かつて存在したイタリア王国の政党。ファシズム思想の創始者である政治家ベニート・ムッソリーニが自身の理論を具体化する為、 イタリア戦闘者ファッシを基盤に設立した 。1922年にサヴォイア家との協力体制を作り、1943年の国王命令による解散まで事実上の一党独裁を成立させた。全体主義に基いた統治を行ったと一般に考えられるが、後世においては議論もある。 現在のイタリア共和国議会では民主主義に対する脅威として、後継組織である共和ファシスト党と並んで再結党が禁止されている("Transitory and Final Provisions", Disposition XII)。 ファッシ - Wikipedia ファッシ(イタリア語: fasci:複数形)およびファッショ(イタリア語: fascio:単数形)は、イタリア語で「束」[1]や、比喩的に「集団、連帯」を意味し、転じて19世紀末に多数の異なった(そしてしばしば相互に対立する)方向性を持った政治集団を指す語として使われた。多数のナショナリストの「ファッシ」が存在し、後に発展して20世紀の「ファシズム」と呼ばれる政治運動となった。一般的に、ファッショとファシズムは同義で使われる。 19世紀の間には、ラテン語の「ファスケス」(fasces、束桿)とイタリア語の「ファッシ」(fasci)は、個々のロッド(短杖)は壊れ易いが束になれば強いという観点から、団結による強さの象徴となった。 「ファスケス」および「ファシズム#語源・用語」

天照皇大神宮教? 2014年1月2日(木)

天照皇大神宮教 - Wikipedia 天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)は、宗教法人格を有す新宗教団体の一つ。 概要 本部は山口県熊毛郡田布施町。 教祖は熊毛郡の農婦、北村サヨ(大神様、1900年1月1日-1968年12月28日)。二代目教主はサヨの孫娘北村清和(姫神様、-2006年6月7日[1])。三代目教主は清和の娘・明和。 信者数は2009年現在、国内で 47万人 。 明治維新の闇と安倍晋三首相推進の戦前への回帰 (植草一秀の『知られざる真実』)  笑坊 そもそも、明治維新には重大な疑惑がつきまとっている。 明治の新体制は天皇の権威を利用して独裁政治を行うシステムとして構築された疑いがある。 そのシステム構築に深く関与しているのが長州である。 安倍晋三氏の祖父にあたる岸信介氏が戦犯容疑者として収容される際、ある人物は「いずれ総理になる」と告げたという。 その人物が創設した宗教の本部が山口県熊毛郡田布施町にある。 私たちは明治維新の真実をもう一度見つめ直す必要に迫られている。 天照皇大神宮教の誤りを破す 「踊る宗教」として有名な天照皇大神宮教(てんしょうこうだいじんぐうきょう)は、農家の主婦が突如として神がかって「神の言葉」なるものを語りだしたことに始まりました。 明治33年に山口県に生まれたサヨは、大正9年、20歳の時に北村清之助と結婚しました。 昭和17年、北村家の放火消失事件があり、それについてサヨが祈祷師にたずねたところ、「丑(うし)の刻参りと水行をせよ」と言われました。 山口県田布施町の怪 ~日本国家の真相~ (心に青雲) ウソ捏造工場  鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。  長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。  小泉前首相の父・純也は、鹿児島の