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2月, 2014の投稿を表示しています

こんな社会はいらない

こんな組織はいらない こんな政治はいらない こんな仲間はいらない こんな番組ならつくるな こんな景観はゴミためだ こんな行政はいらない こんな食品はいらない こんな女はいらない こんな子供はいらない こんなもんはいらない こんな制服はいらない 人間哲学なき成人はゴミ

仕事嫌いほど管理職になる

学校の荒廃の表れとして、 学校内部の仕事の押し付けが ある。 主任となったくせに、担任を尻目に、 定時退勤する。 生活指導主任、教務主任、校長、副校長、全員仕事しない。 というか、保護者が見えるところしかやらない。 児童の居場所のなさがはじまる。職員が面倒をみたがらないからだ。 本末転倒の現場を生み出すお役所、政治の環境は十分である。

なにが体罰だ。

体罰体罰と問題のすり替えかと思われる役所の動きがある。 そもそも、日本の教育は何を目標とするのか? 民衆の主体的な議論はあるのか。 日本では議会制とは民衆の議論を封じ、外国大資本、国内資本、特権官僚の利権を維持拡大するために機能する。 体罰体罰と担任の行為規制が先にでるのは極めて不審である。 教育は、社会の現実をもろにうける。バカな家庭は子供にテレビを無制限に見せる。 教師はその結果からスタートをきるのである。 もともと、いかなる刺激を子供に与えているのか。親になりきれない子持ちが激増している。 ゆとりもないのに子供を産むな! 怒る時に怒る指導こそが必要である。 メディアは体罰で自殺した事例だけを選択的にたれながしている。 御用報道である。 現場の破壊は急速にすすみ、職業専門家の技は消滅している。 日本の劣化は、一人一人の足元から起こっている。